Memsourceは2022年9月27日よりPhrase TMSにブランド変更いたしました。
シンプルなUIで誰でも簡単に操作できます。30種類以上の機械翻訳エンジンと接続することで翻訳コストの削減が可能です。また、500以上の言語、50種類以上のファイル形式に対応しており、翻訳業務の効率化が一気に進められます。
すべての翻訳は自動的に翻訳メモリに保存されます。そして類似する原文に対して保存データを再利用できるため、同じ文章を改めて翻訳する必要はありません。この機能により、翻訳コスト削減だけでなく、良質な翻訳を再利用することで翻訳品質の向上へつながります。
コンテンツの全体を通して用語の一貫性を保つための用語管理が、翻訳作業には不可欠です。Phrase TMSの用語管理機能は、正しい単語やフレーズの選択をリアルタイムに行え、品質チェックをより確実なものにします。また、プロジェクトの進捗状況や生産性分析などの管理も可能です。
01
認証
Phrase TMSはISO27001認証を取得しています。また、OWASP ASVSに従い、独立したセキュリティコンサルタントの監査を受けています。
02
データの暗号化
Phrase TMSにおけるすべての通信及び、保管ファイルは最新のセキュリティスタンダードに準拠して暗号化されます。
03
冗長性
システムの冗長化構成により、サービスの高い可用性が保証されています。SLA:99.5%(年間稼働率:99.99%)
ワークフローの自動化
Phrase TMSは翻訳ワークフローをわずか数ステップでおこなえ、手間の掛かる手動タスクの自動化により工数削減が実現できます。扱いやすい翻訳ウィジェットを使用して、より効率的な翻訳プロセスの活用ができます。
翻訳プロジェクトの管理・手配・実務を
総合的にサポート
作業結果の蓄積・再利用を促進
キーベース(JSON,PHP等)の翻訳用システム
開発サイクルと並行して翻訳を実行可能
適切なエンジンをAIが自動採用
機械翻訳の品質推定も提案
Phrase NextMTに翻訳メモリを学習
自社オリジナルの機械翻訳エンジンが作れる
ワークフローやタスクを自動化するためのツール
翻訳作業や削減のコストを可視化
言語や分野等の情報を整理可能
生成AIを使用して品質を自動チェック+数値化